「環状通東駅前・糖尿病内科クリニック」が札幌市東区に開院しました

院長は三島 慎也先生です。

長い間、勤務医として医療に従事し糖尿病内科としてのキャリアを積み、この度、環状通東駅前糖尿病内科クリニックの院長として就任致しました。

これまでのキャリアの中で、罹患後に不自由な生活になる危険度を下げるための予防医療の重要性を痛感しており、当院では糖尿病を中心に高血圧症や脂質異常症、高尿酸血症といった生活習慣に関する病気についての治療や指導をメインに行い、網膜の障害や腎機能の障害、末梢神経の障害といった糖尿病の3大合併症の発症予防や進行を抑制することのみならず、生活習慣病でリスクが高まる心筋梗塞や脳卒中といった重大な合併症の予防に寄与できるように努めていければと考えております。

開院のポイント

クリニックは地下鉄環状通東駅から徒歩1分、環状通からも目に入るビルの二階にあります。 公共交通機関でも車でも通いやすい、便利な場所です。

物件調整、各種申請手続き、医療機器関連、各種印刷物制作、ホームページ作成などををお手伝いいたしました。
開院後も継続して、増患対策等を院長やスタッフと一緒になって推進いたします。

アクセス

〒065-0015
札幌市東区北15条東15丁目4-15 ステーションハイツ山本